ある路地裏にて

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神戸ドックその一

恐れながらまたまた神戸ドックの話。
繰り返し言うようであるが、妻の実家の近所である。

私はこの町が大好きである。

海があり、船があり、浮きドックがありと、鉄塊好き男のロマン満開である。

ええ嫁はんもろた。

今回も浮きドックへと足を運び、撮影してきました。
kobedock01.jpg

神戸ドックへと続くみち、空は恐ろしいばかりに晴れ渡っている。

kobedock02.jpg
嫁の実家から徒歩五分と言ったところであろうか、みえてきました浮きドック群。
ここに来ると心がリセットされる。
嫌なことがあっても、ここに居る間は海に浮いた鉄のサビと波で軋む浮きドックの音が僕の精神安定剤になってくれるのだ。
kobedock03.jpg
おお!この船はなんじゃ。二連艘式の船である。大きさから察するに基本排水量200トン前後であろうか・・・。
両船首とブリッジの上に放水ノズルが付いている所から察するに消防船に違いない。
これはシャバにおっては中々拝めない船である。
ラッキー!
ええモンみれた!

kobedock04.jpg
遥か向こうには川崎造船(川重)の最新式浮きドックもみえる。

今回川重の浮きドックに収められていたのは、潜水艦。
特徴のあるヒップの形状から察するに「はるしお型」である。

kobedock06.jpg
普段から閑散としている神戸ドックだが、今日は休日と言うことも相まって、お通夜みたいにしずかである。
kobedock08.jpg
いつも此処に来るたびに浮きドックの中に入って写真を撮りたいと思っていたのだが、今回無性に中に入って撮りたくなったので関係者の方を探し、丁度いい所に守衛の方がおられたので、許可を求めてみた。
返事は「ええんとちゃう?なあ松岡さん」
「うん、ええよ。でも変なとこ登ったり怪我とかせんといてな」
と、すんなりOK
kobedock07.jpg
↑許可してくださった松岡さん。ええ人です。
kobedock09.jpg
そして運命の第一歩。遂に僕と僕のカメラが浮きドックの中の姿を捉えるのである。

つづく。
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テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2010/10/04(月) 23:56:42|
  2. 路上観察
  3. | コメント:2

消えゆく?町とその商店街

消えゆく町と言ってしまえば、すこし大げさかもしれないけど、かつては川崎重工(造船)を中心に神戸の浮きドッグも殷賑を極め、日雇い労働者や就労者が溢れかえっていたとある町の市場。
手荷物少なき買い物
シャッター街と言うよりは、何店舗かは満足に店舗の跡も残っておらず、酷いところでは屋根も無く地面には草が生い茂っている。
何十店舗とありながら、満足に営業している店舗は10店舗有るか無いか。
「ここも昔は人ごみでまともに歩けなかったくらいなのよ」と老人は言った。
悲しげ
用事を済ませ店へと戻る精肉屋の店主。
奥を見つめるその目線の先には在りし日の市場が浮かんでいるのかもしれない。
人の不幸とかを嘲笑する趣味は無いが、路上観察をしていてこういうシーンに出会うと必ずシャッター切ってしまう。
なんと無く後ろめたい気持ちでシャッターを切った。
IMG_6984.jpg
映画「太陽の子」の舞台となった町。
上の写真の浮きドッグもそのシーンの一つ。
数えて六棟ほど在る浮きドッグには二隻の船しか入ってなかった。
写真は昼食を終え、仕事に赴く労働者。
話を聞くと船の修理や定期点検などを行っておられた。
僕もフォークリフトに玉掛け、クレーンの資格を持っているので、話を聞いているうちに此処で働きたくなった。

44359812_3340191136.jpg
点検?を終え、出航準備に取り掛かる第一摂津丸。
甲板とブリッジには忙しそうに作業員や、船員が動きまわっていた。
しかし神戸ドッグも全体的な印象は閑散としていて、時折聞こえる汽笛の音だけが僕の心に響いた。
IMG_3186-2.jpg
たまにこういう船を見かけると、なんとなく気持ちが救われたような感じがする。
しかしこの船の目的はなんやろ?
44359812_999225618.jpg
ここは稲荷市場に程近い松尾稲荷神社。商売の神様である。
先の阪神淡路大震災で深刻な被害は無かったものの、(鳥居は倒れた)この地域全体の衰退はあの震災から以降だという。
神戸は復興したと言えども、外面的に辛うじて体裁を保っているというだけで、神戸市は現在も慢性の冷え性に悩まされている。
阪神淡路大震災の折、僕は高校生であった。
京都も震度五を観測したが、報道で神戸の状況を見た時の衝撃は今でも忘れられない。
地震はなるほど天災かもしれない、しかし、当時の社会党(現・社民党)村山首相が自衛隊の出動を何日も遅延させ、いたずらに犠牲者を増やしたことに関しては人災ではないのか。僕は当時激しい怒りと苛立ちを覚えた。
その気持は今も続いているし、いささかも許すきになれない。
  1. 2010/06/18(金) 00:08:47|
  2. 路上観察
  3. | コメント:0

近所の溜め池

五月十一日、この日は仕事が早く終わったので(というよりも無理やり終わらせた)

近所にある大きな溜め池に写真を撮りにいった。

ここへは最近ちょくちょく写真を撮りに行くのだけど、ここ最近は連敗続きである。

この日は風も凪く、じんわりと焼け始めていたので、今日こそは!という思いもあった。

撮った写真がこれ
IMG_8729.jpg
まだまだイメージしている写真には程遠いけど、ここで撮影した写真では一番の出来かもしれない。
_MG_84500.jpg
サギの姿も見受けられた。

レンズチェンジをしようと思ったんだけど、望遠レンズを持ってくるのを忘れてた事に気づきへこむ。

仕方なくこの構図・・・。

IMG_14777.jpg

こちらは40Dを買って直ぐに撮った写真。

ズブの素人にしては上出来きすぎる写真だけど、素人くささは隠せませんね。

あ、今もか。







  1. 2009/05/12(火) 23:36:37|
  2. 風景
  3. | コメント:2

森さんに何が

起こったのでしょう。
下の写真を見ていただきたい。
立ち入り禁止

なんとも生々しいというか、恐らく金銭がらみなんだろうけど、怨恨がありそうな張り紙である。
去る5月6日兵庫県は神戸市兵庫区を(妻の実家)散歩していた時に発見したのだけど、発見した瞬間はギョっとなった。

この辺りは神戸ドックに近く、浮きドックとかがあって、たまに修理とかメンテナンスに入っている大きな船が観れたり、運が良ければ潜水艦とかも観れる。

とにかく凄く雰囲気の良い下町で、よく先の震災で倒壊しなかったなあ(失礼)と思うような家々が建ち並んで町中何処を撮っても絵に成りそうな町の底で鯨でも呑んでしまいそうな渦が渦巻く人間模様金模様を垣間見た。

しかし、その中にもユーモラスさも感じれてしまうのが「人の世の面白さ」である。

追記:これを撮影する時は通行人や周辺の住人の目を盗んで素早くパシンと撮った。

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2009/05/07(木) 23:06:39|
  2. 路上観察
  3. | コメント:2

まがれぬ

今日は、僕の細君が懐妊したかも?って事になったので産婦人科へいってきた。

結果は・・・・出来てました。まだ2.8cmだそうだ。

まあ、それはさておきその帰路、嵐電山ノ内駅に向かう途中に通っていた路地裏で見かけたちょっと

変わった看板に遭遇。

細君も僕も、一緒についてきてくれたお義姉さんも一緒に足を止めて「お」っとなった。

マガレヌ


確かに路地裏の狭い道なのだが、1500cc以上と決め付けている点が面白い。

どういう意図でこの看板を据え付けたのか。

推測するに壁のあらゆる所に擦った様なキズがある事から、この家の主人はおそらく憤怒の思いでこ

の看板を据え付けたのだろう。

それも擦っていった車が尽く1500cc以上の車であったにちがいない。

しかし、この道はニッサンマーチ(1300cc)でも曲がれそうにないんだけど・・・。

そのうち1300ccになり、1000ccになり、最後は"車マガレヌ"となるのかもしれない。

やはり、路上観察は深い。

生涯を通しての趣味となりそうだ。

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2009/05/03(日) 00:36:48|
  2. 路上観察
  3. | コメント:4
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ここでは、僕の今まで何気なく撮り歩いた写真を載せて行きたいと思います。

目にも止まらぬつまらない写真ではございますが、どうぞ見て行ってください。

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